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雪板の作り方(基本編・第2回目)では前回紹介した材料を使って

実際にベースデッキの作成をして行きます。

この方法は超基本的なベースデッキの制作方法ですが
応用次第でスケートボード、スキムボード、さらに乗りやすい雪板

を作る事が出来ます。

楽しんで作って見て下さい。
FANTASTICK流 雪板の作り方(基本編・第2回目)

テンプレートの作成
テンプレート

まずは、テンプレートの作成をします。
テンプレートをキレイに作れば作るほど後々の作業が楽になります。
基本的なアウトラインの変更・ちょっとしたラインの歪みなどの修正はここで済ませましょう。


・前回カットして購入したベニヤの中から縦1400×横220の板を1枚用意します。

・あなたが作りたい雪板の左右どちらか半分のアウトラインをその板に書き込みます。

  初めて雪板製作する人は、書き込んだラインの外側に似たようなラインを書いて
  まずはそのラインを電動ノコギリで切り出して見ましょう。
  ※このラインは電動ノコギリに慣れていない人の練習の為です。
   電動ノコギリに慣れている人はラインギリギリを切ってもOKですが
   電動ノコギリに慣れていない人はここで出来るだけ慣れると良いと思います。

・外側のラインで電動ノコギリに慣れたら、
 今度は本来のラインの外側1ミリ程度の所を切って見ましょう!

(ラインギリギリは怖くて切れない人はある程度余裕を残しても構いません)

・80番程度の紙ヤスリを当てたプラスチックの定規の端から端までを使って
 ラインギリギリまでの面を削って整えます。
(プラスチックの長い定規を使う事で綺麗に削りたい凸面だけ削れます)
テンプレート 削る


テンプレートがキレイに仕上がるとその後の作業が楽になります。
気になるラインの修正などはテンプレートの時点で済ませましょう。

ここでの教訓!
テンプレートはキレイに作るほど後々の作業が楽!


ベースデッキの作成

まずはこの動画を見て下さい。
これはウェイクスケートの板を作る方法ですが、雪板にも応用出来ます。
動画の下に家に有る物を最大限に利用して動画と同じベースデッキを作る方法を書いてみます。


動画見ました?これで全体の流れの想像はしやすくなるでしょ?

それではテンプレートを使用してラワンベニヤ4枚にアウトラインを書き込みます。
雪板 アウトライン

・4枚のベニヤを重ね合わせ、4枚の中心に統一された中心を書き込みます。
(外側になるボトム・デッキの板は綺麗な面が外側に来るように重ねます。)
流れ止めを付けたい人は下のリンクも読んで見て下さい。
中心を合わせる
注.流れ止めを付けたい人はここも読んでから作業して下さい

・1枚ずつ中心線を引いてテンプレートを使ってアウトラインを引きます。
雪板 アウトライン
(デッキにする板は必ず綺麗な面にアウトラインを引いて下さい)
(ボトムに使用する板は表・裏どちらにもアウトラインを引いて下さい)
(アウトラインを書き込む位置は上端から3㎝の所から・・・など書き込む位置は全ての板を統一しましょう!)
(中心線を引くのは定規より使ってない長いベニヤが使いやすいです)


・①アウトラインの内側に木工用ボンドをヘラ(ローラー)を使用して下地の木が見えない程度に塗る。
 テンプレート 木工ボンド
 (ボンドがラインをはみ出しても構いません)
 (ボンドを塗る面に書かれたアウトラインは、無駄なボンドを使わないですむ為のラインです)
 
 ②お互いの中心線を合わせて貼り合わせ、板の中心から外側に向かって踏んで空気を抜く。
 ③ ①~②を繰り返す。

・貼り合わせて中心を揃えた板のスタンスの間(アウトライン外側)に
 ビスを数本打って固定する。
 (ノーズ周りとテール周りはまだビスを打たないでください)

・ノーズロッカーの作成方法
 ①最終的にここまで上げたいと思う部分までノーズを上げて固定する。
  簡単に作るならレンガなどをノーズの下に入れるだけでOKで
 
 ②ノーズの部分に重しを乗せてロッカーを整える。
ノーズ ビス止め
 ここで使う重しは写真のように何でも良いですが、左右の重さ・形が均等な物を使いましょう。
 左右均等な物を使わないと、ゆがみの原因になります。

 ③ゆがみが出ないようにボトム下に雑誌などを挟める。
  (水平器など有ればこの作業すらいりません。)

 ④スタンスの中心からノーズの先端方向に向かって左右対称に、アウトライン外側5ミリ位に左右対称にビスを打つ。
ノーズ ビス打ち


テールや全体的なロッカーを作りたい時は同じ作業で作れます。
わざわざ道具を揃えなくても、こんな感じで簡単に作れます。
※この方法で作った板は3シーズンフルに遊べました。

簡単に作ってとりあえず遊ぶなら、この方法がベスト。
そして、1番滑りやすく遊べるスノートイ(雪板)が出来ます。
貼り合わせからロッカーを固めビス打ちするまでで30分から1時間くらいで出来たら良いです。
作業する前に実際に作る順番で仮組みしてみると問題点や疑問が出てくる時があります。
実際に張り合わせて作業する前に仮組してみると作業の全容がスッキリ理解出来ると思います。

ここまで出来たら丸1日放置します。
アウトラインの外側にビスを打つ事によってクランプなど用意しないで
強力に貼り合わせる事が可能になります。
ただし、ビス打つ時は全てのベニヤがビスで隙間無く圧着してるのを確認して下さい。
ビスがキツく回らない状態でもベニヤに隙間が有る時もあります。
アウトライン外側にボンドを塗ってないので、この時点の
ベースデッキは、まったく貼り合わせが出来てないように

見えると思います。

焦りますが・・・大丈夫です。

丸1日放置したら次のカットに移ります。





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