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布張りの雪板の作り方です。

布張りの雪板は布が大量のニスを吸い込んで固まるので
強固なボトムを短時間に作ることが出来ます。

雪板自体の強度も上がるので貼り合わせの板を
1枚減らして作ることも出来ます。

これが長所なら短所は

重くなるのと使用するニスが増える事です。

出来上がった雪板の滑りは普通にニス塗りした板と
同じ位滑るし、春のシャバ雪なら布貼りの方が速いくらいです。

それと、布貼りの雪板は滑ると独特のがします(笑)
おいらはこの音が大好きです(笑)


材料は

・自分が貼りたい布
・水性ウレタンニス
・ヘラ(柔らかくてグニャグニャな方が使いやすいです)
・新聞紙
・布バサミ
・テープ

とりあえずこのくらいあれば作れます。

作り方

今回説明に使う板は羽付きのHERA
yukiita

外側の羽の部分は厚さ6ミリです。

内側のアウトラインのエッジを固める為と
6ミリの薄さを補う強度を持たせるために布張りします。

布を貼る前に下処理をします。
丸める部分・削る部分は当然ですがこの時点までに削って下さい。
雪板

今回貼る布は生地が薄く下地が透けて布の発色が良くないので
布を貼る前に黒を塗りました。
下地に塗る色は布に合わせて変えて下さいね。

次に、貼りたい布を雪板の上に乗せて
アウトラインに合わせて裁断バサミでカットします。
アウトラインより外側に5センチ程度長めにカットします。
雪板

ボトムからデッキ面に巻き込んで貼るサイド部分は
(ノーズやテール部分は特に)
布を雪板に合わせてシワになる部分をハサミで切り込みを
入れておくと後で綺麗に仕上がります。


ニスを塗る前に新聞紙を敷くのを忘れずに。雪板

板に直接ニスを塗ってから布を乗せて
布の上からニスをかけ、ヘラで伸ばしていきます。
布にしっかりとニスを馴染ませながら空気を出していく感じです。
馴染ませる場所だけにニスを垂らし、小分けに分けて塗っていきます。

雪板の真ん中から外側に伸ばしていくと綺麗に出来ます。
サイドの部分を貼っていく時はテール側から貼り付けて行くと
滑るときに引っかかりが無くなります。

ニス塗りはこの動画を参考にしてください。
同じ要領です。

http://www.youtube.com/watch?v=Xuto6PYGMPA&feature=player_embedded
サーフボードの樹脂と違ってニスはゆっくり作業しても
固まる事は無いので焦らず作業してください。

端の布は筆で布にニスを染み込ませてから
板を巻き込むように貼ると綺麗に仕上がります。

ニスが固まると布の毛羽立ちがそのまま固まってるので
粗めのサンドペーパーを使って毛羽を取ります。
(多少布が傷ついても大丈夫です)

後は普段のニス塗装と同じ要領でニスを重ね塗りして仕上げます。


ニスを使った布貼りはゆっくり作業出来るので
これからクロスを巻いて雪板を作りたい方の
ステップアップにもなると思います。


意外と簡単に誰にでも出来る作業なので前回紹介した
デッキテープのカスタムと合わせて楽しんでやってみてください。





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2017/11/12 15:47 | #[ 編集 ]

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